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ベネズエラ-経済

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7.経済

アンデス共同体メルコスール南米共同体の加盟国である。

通貨はボリバル(VEB)。2007年6月の時点で世界で最も価値の低い通貨トップ5の一つであった。<ref> 為替公式レートは1米ドル=2150ボリバル(1ボリバル=約0.06円)だが、闇レートは1米ドル=4110ボリバル(1ボリバル=約0.03円)。Foreign Policy:"The List: The World’s Worst Currencies" GIGAZINE 2007年6月19日「世界で最も価値の低い通貨トップ5」</ref>しかし2008年1月よりそれまでの1000ボリバルを1ボリバル・フエルテにデノミし、現在の公式為替レートは1米ドル=2.15ボリバルとなったため、現在ではこの不名誉な状況からは脱している。

ゴメス時代にマラカイボ湖で石油が発見されるまでは、ベネスエラはコーヒーとカカオを主としたプランテーション農業の国だったが、1930年代には石油輸出額が第一次産品を抜き、1950年代にアメリカ・ソ連に次ぐ世界第三位の産油国となった。その後1960年代、1970年代を通して順調な成長が続いたが、一人当たりGDP成長は1983年を境に急落し続け、2002年には1960年の水準にまで落ち込んだ。<ref>坂口安紀「苦悩するベネズエラ―チャベス政権の「ボリバル革命」の行方」『異文化理解講座8 現代中米・カリブを読む 政治・経済・国際関係』小池康弘(編) 山川出版社 2008</ref>

現在のベネズエラの経済は完全に石油に依存しており、輸出収入の8割ほどが石油である(2003年現在)が、石油部門が雇用するのは就労人口の0.5%にすぎない。OPECの原加盟国であり1960年の設立に際して重要な役割を果たした。中南米でトップクラスの高所得水準を誇る背景には、豊かな鉱山資源があげられる。しかしながら、農牧業の生産性は低く、食料品の半分以上を輸入に頼る。

(出典:Wikipedia)
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